【4コマ】ちとせげっちゅ!! 完結 / コメント返し

4コマ漫画関連
08 /25 2014
 マリカーをやってるとネット対戦中の待ち時間があるので4コママンガを読むのが捗ります。 なお、普通の漫画は全然消化出来てない模様・・・(´・ω・`)
 
 昨日、今まで自分が書いた4コママンガの記事を読み直したんですが、紹介の仕方とかカテゴリの分類とかイマイチまとまりがなくて苦笑い…。 一体何がしたかったんだ…(困惑

ちとせげっちゅ! !  10 完結 (バンブーコミックス)ちとせげっちゅ! ! 10 完結 (バンブーコミックス)
(2014/07/26)
真島 悦也

商品詳細を見る


 ちとせげっちゅ!が完結を迎えました。 およそ12年間の連載になったそうです。
自身も4コママンガにハマるキッカケになった作品の一つなんですけどねー・・・
終盤というか、8巻くらいからほんと面白くなかったです(キッパリ
それでもラスト2話で、おっ…って思ったんですが、最後の最後で殴ったろか(^ω^♯)と思うくらい酷いオチを付けられたので、終わりも悪いから全て悪いっていう。
一瞬でも期待した私がバカだった。がっかりだわー(´・ω・`)
 ピークはどの辺だったんだろう。
3、4巻辺かなぁ。キャラはもともとしっかり立ってたんですが、この辺が麻子先生と柏原さんの恋愛要素が強かった気がする。
あとは6巻から柏原さんの姉一家が登場した辺が面白かったでしょうか。
同時にこの辺から麻子先生と柏原さんの恋愛要素が薄まりましたね。
個人的にはちとせちゃんにはあんまり興味がないので残念でならなかったです。
 あと、話が進むにつれてちとせママの出番が増えると共に下ネタが増えます。
下ネタもちとせママも好きなので別にいいんですが、それでもちとせママの露出は序盤同様もっと裏方に徹してた方がよかったように思います。
キャラの個性が濃くて、周りのキャラを喰ってる感があったからなぁw
あと、ちとせママ使わないと面白い話が作れないのかなっていうのもあったし。
 7巻から作画が変わってキャラがみんなカワイクなくなります。
一体何があったのか…。ちとせママの作画はぶれなかったけど。

 6巻くらいまでは面白かったです。でも、正直終盤がほんとイマイチなのであまりおススメはしない作品ですね。6巻、7巻辺までだけ買うのはアリですがw
そんな人は少ないか…(´・ω・`)

ちとせげっちゅ!! 1 (バンブー・コミックス)ちとせげっちゅ!! 1 (バンブー・コミックス)
(2004/05/27)
真島 悦也

商品詳細を見る



・コメント返し(柚葵さん)
□柚葵さん<
あれだけ遊んだのは久しぶり過ぎてその後の疲労がやばかったですw<<<
お疲れ様でした!
あれだけ遊べるのは年に3回しかないですからねー;
翌日から仕事だしほんとしんどいと思います…。

やまとくんに勝てないどころかCPUといい勝負してるレベルの俺はどうしたらいいですかねぇ…… <<<
でもうちでプレイしてるだけであそこまで走れるのは凄いと思いますよ。
ツイッター見てても結構マリカーやってるみたいだし、次回遊ぶときが楽しみです。
私も油断せず練習を続けたいです。
あと、27日のアップデートが楽しみですね。

個人的にはデインによるガン待ちはそれほどでもないんですが、とにかく横スマ下スマが厄介ですね。 <<<
横スマはリーチ長いし判定も強くて使いやすいですね。
下スマはもっと振っていきたいです。

後は空中の前後の蹴りを的確に入れてくるのが凄い困った……<<<
いや、ちゃんと強い部分を当ててるのって相手にガードされるのを含めても4、5割ですよ。
やはりDXの頃と比べると格段と当てづらいです。
でもスマッシュをダメージ蓄積や切り替えしにガンガン使うので、当てづらくても空中前後を使わざるを得ない感があります。

極端な話、メイちるさんがガン待ちを止めれば普通に対戦として成立すると思います。 <<<
3人のときはあんまり待ってなかったはずなんだけどなぁ…。
ガン待ち有利なのは間違えないですからね。
3人でガン待ちする対戦が成立しないし…。
そうなると柚葵さんが言うある程度空気読んで対戦っていうのが出てくるし。

実際のところCPUを一人入れるってのが一番楽な解決策だと思います。<<<
やっぱりそれしかないかなぁ。
せめてDXの頃みたいにCPUの攻撃力と重さを変えれたらなおよかったんだけど…。
CPU弱すぎるんや・・・。
関連記事
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

メイちる

ネット上での主な活動はTwitter
https://twitter.com/Machil_S
となります。

いわゆる備忘録になる予定。
プロフもまた時間がある時にちゃんと書きます;



掲載されている画像や記事は、著作権その他の侵害を目的とするものではありません。